元カノ先生は、ちょっぴりエッチな家庭訪問できみとの愛を育みたい。1 感想 ネタばれあり

2021-09-28

最新刊 HJ文庫『元カノ先生は、ちょっぴりエッチな家庭訪問できみとの愛を育みたい。1/著 猫又ぬこ』

(2021年3月1日発売)の見どころと感想をネタバレ含め伝えていきます。

全体的に見て、お色気要素が結構強いラノベです。

読んだ感じですと、シリーズの始めということもあり、頭重めになっておりますが、

初見さんで一番挫折しやすい中部分が淡々と話が進むので、

最後まで読むのにさほど苦にならないと思います。

この作品は、主人公(高校生)×年上彼女(教師)のハーレムラブコメ作品です。

スポンサーリンク

あらすじ

主人公・虹野透真(にじのとうま)は二度失恋している。

1度目は、中学3年の時、5つ年上の彼女・白沢琥珀(しらさわこはく)。

2度目は、その2年後、5つ年上の彼女・赤峰朱里(あかみねあかり)。

両方とも、彼女たちから「ほかに好きな人ができた」と別れを告げられており、

主人公はトラウマになります。

時が過ぎ、高校3年の春、教師となって主人公の前へ現れた二人。

二人はまだ主人公のことが好きで――。

高校生×教師^2の禁断ラブコメ開幕。



スポンサーリンク

みどころ

あらすじにも載せていますが、二人のヒロインが、主人公のことが好きで、

アタックしてくるところです。

白沢琥珀は、家庭科教師であり家事に対してのアプローチで、

赤峰朱里は、養護教諭としてのアプローチで攻めてきます。

主人公は、二人と恋人関係だったことが公になると、二人の教師生活に影響が出ることを心配し、

距離を置こうとしていますが、学校での偶然の出会い、そして、

主人公が住んでいるマンションの両隣の部屋には、琥珀と朱里。

そして、二人にばれてしまった、元カレ事情。

主人公のことを好きすぎる二人は、修羅場とはならず、

抜け駆けしないように意思を確かめるのですが、やはり、抜け駆けするのですね。

琥珀には、主人公と同学年の妹、真白(ましろ)がいるのですが、

お姉ちゃん好きで、姉の周りに男(彼氏)の影があると心配し、主人公に共同調査を依頼します。

学校行事で遊園地に行くという情報から、琥珀の監視目的から、主人公に同行をお願いする真白。

絶叫系アトラクションで振り回され、ダウンする真白に、次のアトラクションに向かう姉・琥珀。

主人公に跡をつけてほしいと頼む真白であったが、実は琥珀が主人公と二人っきりになるべくの行動で。

恋の駆け引きというものが、このラノベにあり、そこが引き込まれる要因になっていると思います。


スポンサーリンク

感想

主人公の元カレとしての行動ていうのは、どういうことなのだろう?

と、疑問符を浮かべてしまうヒロインたちとの関係。

琥珀は主人公とのキスが好きで、朱音は主人公とのハグが好きで、

度々主人公に求めてきます。お色気シーンも多数ありまして、

琥珀の場合(以下ネタバレ反転)

学校でのメールのやり取り中に、チラ見せありの写真付きメッセージ送信や、

観覧車のゴンドラの中でキスしたりなど。

朱里の場合(以下ネタバレ反転)

添い寝の際に、下着姿になろうとし、その際につけていた下着も、

主人公と付き合っていた際に、主人公からプレゼントされたセクシー下着(カップが縦に裂けている)で。

主人公の立ち位置が羨まし過ぎる。そんな気持ちばかりが出てしまいます。

ただ、遊園地編最後のほうで、真白がチンピラに馬鹿にされていたとことを、

主人公が激怒したところは、見直してしまいました。

ただ、その場面を教頭先生に出くわしてしまい、暴力行為と受け取られ、

後日、校長室に出頭する羽目になりますが――。

校長先生は、琥珀や真白の父であり、処罰はなしとなりますが、

親バカな一面を持っており、刀を持ち出してくるところに、

めんどくさい奴が出てきたなと主人公ともども(私含め)、

感じました。お咎めなしで話は終わるのですが、

真白も、主人公のことが好きになったのではないでしょうか。

そこは、次巻以下での見どころになると思います。


スポンサーリンク

雑記

本文が270ページ以下なので、読書時間が少し短く感じました。

ただ、HJ文庫シリーズなので、少し?お色気があって非常に、

読み楽しみがあります。次巻も購入してしまいそうです。

元カノ先生は、ちょっぴりエッチな家庭訪問できみとの愛を育みたい。2巻ネタバレはこちら

その他ラノベ

Posted by masa